職務経歴書の書き方|構成・フォーマット・自己PRのコツ(見本つき)
職務経歴書は、これまでの仕事内容と実績を伝え、「自社で活躍できそうか」を採用担当者に判断してもらうための書類です。決まった書式はありませんが、読まれやすい構成と実績の書き方にはコツがあります。この記事でまとめて確認しましょう。
職務経歴書の基本構成
- 職務要約(冒頭に3〜4行でキャリアの全体像)
- 職務経歴(会社・期間・担当業務・実績)
- 活かせる経験・知識・スキル
- 保有資格
- 自己PR
編年体と逆編年体の選び方
職務経歴の並べ方には主に2種類あります。
| 形式 | 並べ方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 編年体 | 古い職歴から順に | 一社で長く勤めた人、経歴の一貫性を見せたい人 |
| 逆編年体 | 直近の職歴から順に | 直近の経験をアピールしたい転職者 |
転職では、直近の実績が最初に目に入る逆編年体がよく使われます。
職務内容は「実績を数字で」
担当業務を並べるだけでなく、成果を数字で示すと説得力が増します。
例:「法人営業を担当」ではなく「法人営業として新規20社を開拓し、担当売上を前年比120%に拡大」。数字・役割・行動をセットで書くのがコツです。
自己PRの書き方
自己PRは「強み → それを示す具体的な経験 → 応募先での活かし方」の順で書くと伝わりやすくなります。志望動機と内容が一貫していると、さらに説得力が増します。
無料テンプレートで作成する
Free BizDoc の職務経歴書ツールは、項目を入力するだけで自動改ページされた見やすいPDFを作成できます。登録は不要です。
無料で職務経歴書を作成する(登録不要)よくある質問
職務経歴書は何枚が適切ですか?
A4で1〜2枚が目安です。経歴が多い場合でも、要点を絞って2枚以内にまとめると読まれやすくなります。
編年体と逆編年体はどちらが良いですか?
直近の経験をアピールしたい転職では、新しい順に書く逆編年体が読まれやすいです。経歴に一貫性を見せたい場合は編年体が向きます。
履歴書との違いは何ですか?
履歴書は氏名・学歴・職歴などの基本情報、職務経歴書は実務の内容と実績を伝える書類です。転職では両方を提出するのが一般的です。
本記事は一般的な実務の解説です。応募先の指定がある場合は、その指示に従ってください。
