請求書の送り方マナー|メール添付PDFの文例と送付状の付け方

請求書は、いまはメールにPDFを添付して送る方法が主流です。失礼にならない送り方のマナーと、コピペで使えるメール文例、送付状(添え状)の付け方、郵送のマナーまでまとめて解説します。
請求書の送り方は「メール添付PDF」が主流
請求書の送付方法に法的な決まりはなく、メール・郵送のどちらでも構いません。現在はメールにPDFを添付して送るのが一般的です。送る前に、相手がメール受領でよいか、郵送の原本も必要かを一度確認しておくと行き違いを防げます。
メールで送るときのマナー
- PDF形式で送る(WordやExcelのままだと編集できてしまうため)
- ファイル名は「請求書_自社名_202610.pdf」のように内容がわかる名前に
- 件名は請求書の送付だと分かるものにする
- 本文に金額・支払期限・振込先の確認ポイントを簡潔に書く
- 送信前に添付忘れ・宛先を必ず確認する
メール文例(コピペOK)
そのまま使える基本の文例です。〔 〕を自社の内容に差し替えてください。
件名:請求書送付のご案内(〔自社名〕)
〔取引先名〕
〔ご担当者名〕様
いつも大変お世話になっております。
〔自社名〕の〔氏名〕です。
〔2026年10月分〕の請求書を作成いたしましたので、
本メールに添付(PDF)にてお送りいたします。
ご請求金額:〔88,000〕円(税込)
お支払期限:〔2026年11月30日〕
お振込先 :〔○○銀行 ○○支店 普通 1234567〕
ご確認のうえ、お手続きいただけますと幸いです。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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〔自社名〕 〔氏名〕
〔住所/電話/メール〕
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送付状(添え状)の付け方
送付状は、あいさつと同封書類を伝える書類です。郵送の場合は付けるのがマナーで、「拝啓〜敬具」のあいさつ、同封書類(請求書○通)、簡単な用件を記します。一方メールの場合は本文が送付状の役割を果たすため、別途送付状を添付する必要は基本的にありません。
郵送で送付状を付けるときは、封筒の中で「送付状 → 請求書」の順に重ねます。送付状が一番上にくるようにすると、相手が最初に用件を確認できます。
郵送で送るときのマナー
- 封筒は長形3号(A4を三つ折りで入るサイズ)が一般的
- 請求書は三つ折りにし、送付状を添える
- 封筒の表に宛名、裏に自社の住所・社名を記載
- 「請求書在中」と左下に記すと親切(押印または手書き)
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無料で請求書を作成する(PDF・登録不要)よくある質問
請求書はメールで送ってもいいですか?
問題ありません。現在はメールにPDFを添付して送る方法が一般的です。送る前に、相手がメール受領でよいか、郵送の原本も必要かを確認しておくと安心です。
請求書メールの件名はどう書けばいいですか?
「請求書送付のご案内(自社名)」のように、請求書の送付だとひと目で分かる件名にします。相手が後から検索しやすいよう、自社名や対象月を入れておくと親切です。
送付状は必要ですか?
郵送の場合は、あいさつと同封書類を示す送付状(添え状)を付けるのがマナーです。メールの場合は本文が送付状の役割を果たすため、別途送付状を添付する必要は基本的にありません。
本記事は一般的なビジネスマナーの解説です。やり取りの方法は取引先の運用にあわせてご確認ください。
